朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり、なんてかっこいい事言ったって

故事や昔の人の生き方を学ぶのは大切だけれども、大人になってから経験を積んでからその事を考えてみると意外に役に立つどころか失敗する事が多い。
それは、その事について表面上しか学ばないで本質がわかっていない場合やそもそも本当は意味のない言葉だったり表裏一体の言葉であるため使いどころを間違えればこれまた役に立たないといった事でしょう。
孔子の言葉を伝える論語などでも昔かっこいいと思った言葉が「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」であるが、朝に、人の生きるべきことを聞いたら夕方には死んでも心残りはないといったことであるが、年をとってからわかってから実行できないのであればむしろむなしい事なんじゃないかと思うようになった。
もちろん、「論語読みの論語知らず」といったことかもしれない。別に真剣に学んだわけじゃなく故事はあくまで教訓といった程度に過ぎないからあまり気にしていない。
もちろん、孔子が生まれた中国や影響力が強いだろう韓国を見てもとてもじゃないが役に立っているようには…と思うのは自分だけだろうか。http://www.doctoraalisa.com/